紹介、食べつわり・吐きつわりなど4種類のつわりの対策方法・軽減方法

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誰もが幸せだろうと思う妊婦さん、妊娠前はあなたもそう思っていたのではないでしょうか。しかし実際のところ、妊娠とは個人差があるものです。

約10ヶ月の間には様々なトラブルがついて回ります。その中でも「つわり」は最も個人差があるものです。全く無い人もいれば、入院を要する程の重症つわりを経験される方もいます。

そしてつわりも様々な種類があります。以下にそれらの症状と軽減させる為の対策を記したいと思います。

1. 食べつわり対策

主な症状は、胃の中が空っぽになると途端に吐き気が来るもので、その対策は食べる事に尽きます。しかし、吐き気から逃れる為にあれこれ好き放題に食べていたらカロリーオーバーとなり、体重増加に伴う妊娠中毒症など他の病気になる場合もあり危険です。

空腹にならず、なおカロリーの少ない物を常に口に入れるようにすると良いでしょう。例えば、ローカロリーの飴やガム、するめや煮干などなるべくお腹の赤ちゃんに良いものを取り入れる事を心掛けましょう。

一度に大量に食事を取ると、胃袋も大きくなり空腹度も高くなります。なので、少量を回数に分けて食べると良いでしょう。

2. 吐きつわり対策

吐きつわりは私も経験者ですが、とても辛いものです。食べても食べなくても常時吐き気が襲い、寝ている最中のみその辛さから逃れられます。いつどのようなタイミングで嘔吐するかも分からず、外出もままならずベッドに一日中寝たきりになる方も多いでしょう。

つわりにはビタミンB6が良いとされています。多少の気休めですがサプリを飲んでみたりするのも良いでしょう。吐き気で飲み物すら受け付けないこともあるかと思います。炭酸を取る事が多いでしょうが、げっぷをする事で一時的に吐き気から逃れる事が出来るので糖分のない炭酸水を常時していると良いでしょう。

また、人によってはフライドポテトなど偏りのある食生活になってしまうかもしれませんが、自分を責めないで下さい。お腹の赤ちゃんにつわりの時期は影響ありません。究極何も取れないのならば、病院に点滴を受けに行っても良いのだと気楽に構えて下さい。体が辛いところで、メンタルまで追い詰めてしまってはいけません。

ただ水分だけは取らないと脱水症状におちいりますので、氷を少しずつでも口に含み対策を取って下さい。

3. 眠りつわり対策

この症状は、寝ても寝ても寝足りずうとうとしてしまう、つわりの中では割と辛くないものでしょう。しかし、仕事や育児など日中用事をされている方にはやはり困る症状です。

その対策としては、こまめにリフレッシュする時間を取る事です。単純作業や同じ姿勢を取っているとつい眠気が襲ってくるものです。これは妊娠中では無い寝不足気味な時にも当てはまる事だと思います。

軽いストレッチや、少しの散歩、また顔を洗ったりするだけでリフレッシュになります。またガムや飴を口に入れて動かす事で、脳に刺激を与えるので眠気から逃れられます。

それでも眠くて仕方が無い時には、思いきって十分前後の睡眠を取りましょう。三十分以上取ってしまうと深い眠りとなり起き辛くなります。適度な休憩程度の睡眠時間になるよう、アラームを掛けておきましょう。

4. よだれつわり対策

身の回りの妊婦仲間にも、この症状に悩まされている方が多かったです。よだれつわりは、何もしなくてもだらだらとよだれが発生してしまう症状です。飴などをなめていれば多少は気が紛れますが、それでよだれは軽減しません。

無理に飲み込むと気分も悪くなるので、これは無理せず全て出してしまう事をお勧めします。外側を覆ったペットボトルを持ち歩き、そこに唾液を捨てる方法があります。

タオルハンカチなどでは追いつかないですし、衛生面でも良くありません。ペットポトルならば蓋を閉めてしまえば気になりませんし使い終わったら捨ててしまえば良いのです。

5. おわりに

つわりはなった人にしか分からない辛い症状です。周囲に理解があり、助けてもらえる環境であればまだ良いのですが、つわりを経験していない男性、または出産経験のある女性でも経験していない女性からはまだまだ理解されにくい症状です。

永遠とも思えるその症状に、見えないトンネルをさまよい歩いている孤独感に苛まれることもあるでしょう。しかし、お腹に確実に成長をし続けている可愛い我が子がいます。

そして、つわりは出産と同時に必ず消える病です。少しの間、辛抱して下さい。今はインターネットや雑誌などに、多くの役立つ情報が転がっています。

それらを参考に、また同じくつわりと戦っているマタニティママさん達のコミュニティに参加するなどして気を紛らわせながらこれから会う赤ちゃんと共に過ごす数ヶ月、大事にして下さい。

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